猫の目予報

 週間天気予報で,最初に出される予報(5~6日後の予報)が,当日までに変わってしまうことが頻繁にある。技術の限界ならそれは仕方のないことで,そうして分からないのならば「予報不可」とでも表示して欲しい…。

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マイフォト~小湊鉄道

 東京の通勤圏でまだ現役で活躍中のディーゼルカー。そんなDCを見て乗って撮っての旅に小湊鉄道へ。

マイフォト ~ 小湊鉄道

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やはり絞り込まれる航空路線

関空―ロンドン線廃止へ…日航 燃料費高騰で採算悪化 from YOL

『成田空港に比べて客単価の高いビジネス利用が少ないことも背景にあるとみられる』

 そうそう。エコノミーしか利用しない客層(地域性?)は商売の相手にあらず,ということは,やはり飛行機は贅沢な乗り物であることの証し。
 他にも,

中部空港便が次々撤退へ 原油高で航空会社悲鳴 from asahi.com

 無駄な空港や無駄な滑走路が何をもたらすか。そういった「振興策」を支持して選挙等にのぞむと何がはね返ってくるか。結果は見えているといえばまぁそれまでのことで。

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「遺産」の乱立に歯止め?

平泉「落選」で候補地選定見直しへ…公募打ち切りも from YOL

  『今秋には新たな候補地が増える予定だが,文化庁はいたずらに膨らむのは望ましくないと判断したとみられる』

平泉の登録見送り 地元、落胆広がる from NIKKEI NET

  『世界遺産は登録総数が1000件に近づいており,ユネスコが登録を抑える姿勢を強めている』

 まぁそうでしょう。申請者にとっては残念でしょうけど,日本中そして世界中が遺産だらけになったら,「世界遺産」も単なる「観光地」の代名詞に成り下がってしまいますから。
 ありがたみというのは,「有り難い」すなわち存在するのが珍しくて困難だからこそ「ありがたい」わけで,名乗りを上げる側が,その名乗りを上げることと相反する数の少なさを維持することも一緒に考慮しないと,目標を達成した時には目標の意味を失っていた,なんてことにもなりかねないですね。

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エコ効果

 サミットを控えてテレビに溢れるエコ。退屈な内容だからテレビを消す。それでエコ。
 厳重な警備で観光客が減ればそれもエコ。

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あのネオンブライト再び

新しいのに懐かしい 復活した光のアート「ルミノドット」 from ITmedia +D lifestyle

 あの黒いスクリーンにカラーピンをブチブチ差し込んで,色鮮やかに光る絵模様を描いて遊ぶ~ネオンブライト。あれが「luminodot」になって復活。
 バックライトが白色LEDになって暖かみが減った気がするけど解像度と鮮やかさはアップといったところか。「大人をターゲットにしたインテリアホビー」ですか。

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宝の守り方

ナイジェリアで石油施設攻撃続く 日量94万バレル生産停止 from YOL

 アフリカの特殊事情だなどと侮ることなかれ。「原油利益の地元還元を求める」力はどこにでも潜んでいる。
 野生動物なら獲った餌はすぐ食べきるか隠すか,子供が生まれれば集団で守るかやはり隠すか,で生き延びようとする。六十数億の「心」を持った動物が住む星で「幸せ」を維持したいなら,周りに分け与えるなり,隠すなり,もっと強く武装して防御するなり英知の限りを尽くさねばならない。
 「メジャー」を保つのは容易ではない。

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利権

安倍氏「山崎氏は百害あって利権あり」 北制裁解除めぐり from MSN産経ニュース

 週刊誌でもなければ野党でもない,与党の前総理が言うのだから重みもあろう。
 言われた側の立場はというと,

山崎氏 安倍発言に反論「私は利権政治家ではない」 from MSN産経ニュース

 本人は違うそうだが「利権政治家」なるものが存在するようで。
 さてこの二人が法廷で争ったりはしないのだろうか。

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飛ばせられない飛行機

 スカイマークのパイロット不足の次は各社でストの情報。

日航の労組、スト突入へ 国内線欠航の恐れ from 47news
全日空系労組がスト回避 JAC機は半数欠航の恐れ from 47news
日本エアコミューター 48時間ストに突入…86便が欠航 from YOL

 そう,飛行機なんてそう簡単に飛ばせるものではない。本質的に贅沢な乗り物であることが忘れられている。設計・製造や整備・操縦・管制まできわめて高度な技術や整った環境が必要であり,価格競争で削れる余地など無いはずである。
 運賃や給料はもっと高く,便数はもっと少なく,簡単には手の届かない高嶺の花であることが,空「高」く飛ぶ交通手段の自然な姿のように思えるのだが。

続報:
日航ストで19日に34便欠航 JACもストで90便欠航 from YOL

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永久機関現る!?

 何とも挑発的なエネルギー装置が発表されたようです。
 (株)ジェネバックスが開発した「ウォーターエネルギーシステム(WES)」によって「水から電流を取り出せる」そうです!(爆) 水が化学反応によって水よりも安定な別の物質に変化するとでもいうのでしょうか? まさかそんな物質が発見されたとか? そんなことは無いようです。メカニズムの図を見ると水は水のままのようです。でも「電流が集められる」と書いてあります。エネルギー源は何なのでしょうか?
 そしてこの「発電システム」で実際に自動車が動かせるそうです。

水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました from Gigazine

 メカニズムについてもう少し詳しい図が載っています。
 水や酸素がセル内で反応してますが,最終的にはまた水と酸素に戻ってます。でもランプが灯ってます。化石燃料は使用しないし,コンセントから充電するわけでもなく太陽光を利用するわけでもなさそうです。やはりエネルギー源が分かりません。
 質疑応答も行われたようですが,その肝心なエネルギー源について取り上げられていません。質問者の教養が疑われます。「水を水素イオンに換えるのは触媒なのか?」って,水には元々水素イオンが含まれています。(その濃度を表すのがpHなのだから。) 「水を還元して水素に変えるのは」のつもりで聞いたのだとしたら,それは触媒ではなく還元剤です。触媒とは反応速度にのみ影響を与え,自身は反応の前後で変化しない物質です。例えば光エネルギーを使って水を還元して水素を取り出す反応を加速するという機能が触媒能です。このシステムならセルよりもむしろ水が触媒のようですね。

 さて結局この摩訶不思議なシステムは何なのでしょうか? 私がこの資料を見た限りの印象では乾電池の仲間のような気がします。自動車が動くのなら何らかのエネルギーに相当する物を予め蓄えてあるのでしょう。
 質疑応答中の,電力がセルの面積と関係するというあたりがあやしいですね。水がエネルギー源なら(そんな事はあり得ないのだけど)水をじゃぶじゃぶ流せばいいわけだし。寿命に関する話も「湯水のごとく」注げるエネルギー源では無いことを示唆しているように感じます。

 というわけでこのシステム,正しい表現は「水を利用した新しい電池」あたりが妥当なように思えます。
 給水を繰り返しながらどれくらい使い続けられるか,といったあたりで正体が見えてきそうですが。「消耗品である触媒の交換」と称して新しい電池(これがエネルギー源)に入れ替えとかするシステムかもしれません。

関連:Water Energy System (Kyan's BLOG III)

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泳ぐのは「僕」か「ウェア」か?

 なんとか合理的な方向で決着しそうなこの騒動。
 こうなったらオリンピックもF1のコンストラクターズポイントのように,水着メーカーやシューズメーカーをポイントと表彰の対象にする時代になっているのかも。

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アフリカがやってきた

 アフリカ版のサミットが横浜に。おかげであちこちでアフリカ関連のイベントだらけ。これが恒久的な日本とアフリカの連携の出発点になるのか,それとも短期間のお祭りだけで終わってしまうのか?

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春の台風

 2号に続いて4号も接近のもよう。最近は冬場の「台風並み」な低気圧も増えてる感じがするし。もう1年中こんなものを気にしながら生活しなければならない時代になってしまったのですね。

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最長片道切符の旅よ永遠に

 国鉄全線完乗や廃線跡探訪などの旅行記でおなじみの宮脇俊三氏の代表作「最長片道切符の旅」。そう,北海道の広尾から鹿児島県の枕崎まで昭和53年当時の国鉄で最も長い“一筆書き”の切符によるあの旅が,宮脇氏が残した11冊の取材ノートからよみがえる。
 前述の著作が旅を“伝える”ためのドキュメンタリーなら,今回出される『「最長片道切符の旅」取材ノート』は旅そのものの体験の記録だ。列車で出会う風景や乗客や乗務員から,列車を降りて接する街並みや宿や名産品まで,それぞれに馳せる想いが端的に綴られている。脚色されていない分だけ,実際に旅する現場にいるような気分になれる。
 前作を読んだ方や似たような旅の経験者なら,「あぁなるほど」と面白さを再認識したり,「へぇこんなことが」と“プロ”の旅の術に感銘するかもしれないし,もしも当時の時刻表が手元にあれば懐かしさもひとしおで30年前にタイム“トラベル”して古き良き時代の列車旅を満喫できるだろう。
 一方,この分野の“初心者”にとっては本書だけでは解りづらい部分もあるだろうが,親切なことに「最長片道切符の旅」の方もあわせて再出版される。最近の鉄道ブームの根源を先駆者から知るいい機会になるかもしれない。
 今はもう趣きのある列車は減り,多くの路線が廃止されて特に北海道や九州でこの旅の醍醐味を味わえるローカル線は全滅に近く,また四国への道は瀬戸大橋1つになったため片道切符のルートでは上陸できなくなり,“一筆書き”の意味も薄れてしまった。だからこそ余計に,こりにこった旅の楽しさを強く感じる一作。風情がないとも言われる現代だが,工夫をすればまた新たな旅の道が発見できるのではないかと,そんな意欲も大いにかき立てられる。





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報道の自由度

 報道と国家の関係。国家機関が自ら報道を司る場合もあれば,民間に作らせた上で検閲する場合もあって。そして「報道の自由」を高らかに掲げる国では,通常は検閲を行わず,反政府的な報道も流されるが,いざという時には政府に好都合な報道となるように「日頃の教育」で従わせていたりする。
 まぁ所詮報道という職業は農業でもなければ漁業でもないので,報道だけでは自給自足できない。自家発電だけでなく,自前の農園,自前の水源,自前の軍隊,といった物を揃えなければ「独立」はできない。そして組織にそれらの機関を揃えたら,今度はその中での自由を制限して組織を機能させる必要が生じる。
 自由なんてこんなもの。インターネットで個人が意見を述べる際も,「自由」は様々な制約の箱の中にある。

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«首脳たちの“高さ”や如何に